Sunday, August 16, 2009

民主党とニューヨークタイムズ

ニューヨークタイムズの記事はは軽く目を通すのが日課になっている。

またニューヨークタイムズのiPhoneアプリはタイポグラフィ(活字デザイン)もしっかりしていて読みやすいので、iPhoneでの暇つぶしに読むことも多い。

リベラル系論調で知られるニューヨークタイムズだが、昨年のノーベル経済学賞を受賞したポールクルーグマン、「フラット化する世界」のトーマスフリードマンなどのOp-Edコラムニスト陣の記事が面白い。面白く感じるということは共感する部分が多いということで、自分もアメリカではリベラルに属する考えを持っているのだろう

今、アメリカでは国民皆保険制度の賛否で大きく盛り上がっている。共和党系のメディアから「保険の選択肢がなくなる」とか「医療の質が下がり何ヶ月もの治療待ちが発生する」など極端な意見が出ていて不思議なくらいなのだけど、共和党はレッセフェールを追求するというより金持ちを優遇し、利己的な政策を求めているように見えてしまう。病歴があると健康保険に入れなかったり、保険に入っていても大病をしたとたん保険加入前に存在した(無関係と思われる)症状が原因で保険が下りないような制度でアメリカの人たちは安心していられるのだろうか。

医療が安いからと行って、病院通いが多くなり、大量の薬を処方され薬をたくさん飲まないと不安に感じるようになってしまうような日本の老人もいるけれど、国民皆保険はどこでも必要不可欠なものなのではないだろうか。
先進国で国民皆保険がないのはアメリカだけだと言われるけれど、いくら自己責任の国と言ったって、4700万人と言われる無保険者はどうにかしなければいけない。

しかし、アメリカでは社会主義的な政策はすぐにヨーロッパ化だとか政府に自由を奪われるという意見がどっと出てくる。社会主義というよりもセーフティネットレベルの話だと思うのだが。

医療制度改革と経済危機対応の出費で財政赤字が膨らむ中、オバマ政権の支持率は下降中。オバマがんばれ。

関係ないけど、小浜市の菓子屋からオバマまんじゅうが発売されている。パッケージに書いてある絵が肖像権をいしきしてか、オバマの後頭部と思われ絵(つまり後ろ向き)になっているのが面白い。

Thursday, August 13, 2009

運転中の携帯電話使用がNZで禁止に

運転中の携帯電話使用がNZで禁止になることが決まった。施行は11月1日から。当然の流れだと思う。

今の世の中、運転中の携帯電話使用がとても多い。法律で禁止されても使用する人はいると思うけれど、法的にもそもそもしては「いけないこと」にすることはとても重要だ。

朝のラッシュ時、モータウェイ(高速道路)への入り口近辺は渋滞が多く、のろのろ運転を強いられることが多い。この渋滞の中、携帯での通話はもちろんのこと、TXT(ショートメッセージ)を打っている人が意外と多いことに驚かされる。当然視線は手元を見ていて、前を見ていない。

これでブルートゥースヘッドセットが売れるんだろうな。

Tuesday, August 11, 2009

アップルストア

只今MacでiPhoneOSを3.01にアップデート中。。。でふと思い出した。

ニュージーランドにはアップルストアがない。

別にたいしたことはない。。。かもしれないが、サポート窓口であるジーニアスバーもないというのは大きいかもしれない。

通常の販売店で受けられるサービスなどひどいものなので、いつかはできてほしいと思うようになってきた。

シンガポールに行った時、あちらにはIKEA、無印良品、ユニクロがあるのがうらやましかった。(笑)

まあ、田舎なのがニュージーランドのよい所なんだけどね。

Wednesday, August 5, 2009

春の匂い

この数週間、だんだん春めいた香りを感じるようになってきた。
気温の変化はそれほどではないもの、多くの花が咲き始め、空の色も変わって来た。

うちの庭の椿もきれいな花を咲かせている。

お隣のおばあちゃんのところの椿は満開をすぎている。そのおばあちゃんが先週亡くなり、今週月曜にはお葬式があった。そのおばあちゃんはしばらく前から施設に入っていて、家主なしで咲いている椿が寂しそうだと思っていた矢先だった。来年は椿を見るとおばあちゃんのことを思い出すのだろうな。(写真はうちの庭の椿)

Twitterとモバイル

今年に入り、第二次Twitterブームが到来し、特に日本ではこの3ヶ月くらいで急激にユーザー数を延ばしているらしい。

でも、まだまだアーリーアダプター止まりな感があり、テクノロジーセンシティブな人が中心という印象はある。

数週間前にTwitterを始め、すっかりTwitter活用日本著名人ナンバー1(?)になっている勝間和代さんが日経IT
に面白い記事を書いている。キャズム(アーリーアダプターからアーリーマジョリティーへ移行する際の大きなギャップ)を超えられるか?

http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT2n000002082009&cp=1

US,UK,NZなどではSMSでTwitterのアップデートを投稿、受け取ることができ、比較的ローテクなデバイスとの親和性が高い。Twitterの文字数制限は元々SMSを意識して文字数制限を規定したサービスなだけに生活密着度の高いデバイスで生活密着度の高いメッセージを交換することに適していて、Eメールアドレスが各端末に与えられている日本では、Tweet受送信インタフェースがメールで可能になれば、コスト的にも無料に近い状態になり、キャズムを超えやすなるのではないか。

また、昨日のニュースではTwitterの日本展開をしているデジタルガレージが日本の携帯向けのアプリを今秋までに開発ということなので、ユーザーの手前に持ってくるインフラは整うかもしれない。

MixiもTwitterを意識したと思われるサービスがスタートするようだけれど、どうなのだろうか。
Twitterの魅力の一つはクライアントの多さ。目的とデバイスに合わせていろいろな使い方ができる。Mixiはベースのユーザー数が多いので可能性はあるとは思うけれど。

Sunday, August 2, 2009

今週はピザ

先週はパンを作ってみたので、今週はピザに挑戦してみた。

ニュージーランドではおいしいピザにあまり巡り会わないし、家でおいしいものができればうれしいところ。
乳製品輸出大国の割に、載っているチーズも少ないものが多い。

ピザ生地は先週のパン生地から2次発酵をなくした感じで、手間は多少少なくすぐ出来た。生地がどう焼き上がるかわからなかったのでどこまで薄くしていいかわからず2パターン作ってみた。一つは極薄、もう一つは厚め。

仕上がりはまずまず。これだったらかなり薄くしても大丈夫そうだ。生地がおいしいので端のクラストを大きめに作ってもいいかもしれない。今日は時間の関係で市販のパスタソースを使ってみたら、ちょっとしょっぱかった気がする。

家でおいしい物をつくって食べる日曜というのも楽しい。

 
 
 
 

Sunday, July 26, 2009

パン作りに挑戦!

ニュージーランドに来てこちらの日本人の方々と話すと、様々なものを手作りしていて驚く。
キウィも同じで、食べ物だけでなく、DIYが国の文化と言われることがあるくらいで何でも自分でやろうという傾向がある。

この10年くらいでだいぶ進歩したようではあるけれど、そもそもモノもサービスもそれほど充実していなかったというのが、その理由なのだと思う。

食べ物に関しては、東京のようにデパ地下でなんでもおいしいものが手に入るなどという場所はどこにもない。

逆に、うちでは手作りを楽しむことにしている。

今日は自分でパン作りに挑戦してみた。いろいろあるレシピの中から、今回はJamie Oliverのものを採用。どっしりしたパンができあがった。膨らむときの割れ目が想定外のところにできてしまったけれど、味わい深くて美味。

妻はロールケーキに挑戦。こちらもおいしく出来上がった。