池田信夫氏のBlogにちょうど今日書いたBlog Entryに近いことが書いてあった。
「英米型のシステムでは議員の政策を議会事務局が法案化するが、日本では法案化が官僚機構に丸投げされているため、立法機能が実質的に行政と垂直統合され、政策の中身まで官僚に囲い込まれているのだ。」
法案化が官僚機構に丸投げ。どうりで法案策定プロセスが国民に見えてこないわけだ。
「ITゼネコンが役所を食い物にするのは、官僚が専門知識をもっていないからだ。同じように官僚が政治家を食い物にしてきたのも、政治家が地元利益にしか関心のない素人だからである。」
というコメントも面白い。確かにITゼネコン、国や自治体を食い物にしてひどい商売をしている例は少なくない。
やれやれ、官僚依存体制打破は実現するのだろうか。
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Monday, August 31, 2009
Sunday, August 30, 2009
政権交代と日本経済
民主党が政権を取ると経済がしばらく低迷するという予測?があったけれど、どうなるだろうか。
そんな影響ないじゃないかと思ったりする。
さて、政権交代。高速道路無料とかバラマキが多すぎてどうかと思うけれど、地方分権を進め、新しい経済の流れを作り出してくれることを期待します。
「官僚から政治を取り戻す」という言葉をよく聞くけれど、全く同感ではあるもの、政治家の能力不足もあるのではないかと心配である。
米国では立法府の参加者である議員は弁護士が多い。弁護士というより法律家という言葉を使うべきかもしれないけれど、法律のプロだからこそ、どのような法改正、法律が必要か判断できるという意味では適切な経歴だと思う。国民の代表として支援者の声を代弁するという意味でも弁護士という職業は適切かもしれない。
日本の政治家は政治家の秘書を数年やり、政治をまわすための根回しや人間関係を学んで政界入りを果たすケースが多いように感じるけれど、それで立法府で活躍できる人材ができあがるのか疑問である。
別に米国の政治がうまくいっていると言っている訳ではない。米国ではロビー団体の影響力がかなりの影響力があるらしく、暴走する資本主義
でロバートライシュはその危険性を訴えている。
ただ、上院で行われる委員会での審議などにくらべて、日本の国会討論が幼稚に感じてしまうのは、日本の国会が注目されるのが、スキャンダル関連で盛り上がっているときばかりだからなのだろうか。
日本は労働者の質も高いし、文化レベルもとても高い国だと思う。でも、もうそろそろ古いやり方を変えないと、新しい時代に取り残されていってしまう。
そんな影響ないじゃないかと思ったりする。
さて、政権交代。高速道路無料とかバラマキが多すぎてどうかと思うけれど、地方分権を進め、新しい経済の流れを作り出してくれることを期待します。
「官僚から政治を取り戻す」という言葉をよく聞くけれど、全く同感ではあるもの、政治家の能力不足もあるのではないかと心配である。
米国では立法府の参加者である議員は弁護士が多い。弁護士というより法律家という言葉を使うべきかもしれないけれど、法律のプロだからこそ、どのような法改正、法律が必要か判断できるという意味では適切な経歴だと思う。国民の代表として支援者の声を代弁するという意味でも弁護士という職業は適切かもしれない。
日本の政治家は政治家の秘書を数年やり、政治をまわすための根回しや人間関係を学んで政界入りを果たすケースが多いように感じるけれど、それで立法府で活躍できる人材ができあがるのか疑問である。
別に米国の政治がうまくいっていると言っている訳ではない。米国ではロビー団体の影響力がかなりの影響力があるらしく、暴走する資本主義
ただ、上院で行われる委員会での審議などにくらべて、日本の国会討論が幼稚に感じてしまうのは、日本の国会が注目されるのが、スキャンダル関連で盛り上がっているときばかりだからなのだろうか。
日本は労働者の質も高いし、文化レベルもとても高い国だと思う。でも、もうそろそろ古いやり方を変えないと、新しい時代に取り残されていってしまう。
Tuesday, April 21, 2009
クリスピークリームドーナッツ
Saturday, April 18, 2009
日本の裁判(陪審)員制度
渋谷を歩いていたら駅前で裁判員制度中止を求める署名運動をしていた。
「統計によると市民の8割が反対」と書いてあった。
そりゃ、面倒だし都合をやりくりしなければならないので、やらなくていいのに越したことはないのだろう。
一つ気になったのが、日本の場合、裁判員の「多数決」で判断するともらったビラに書いてあった。自分の知る英国型陪審員制度は基本的に全員一致でないとhung juryで新たな陪審員でやりなおしだと記憶しているのだけど、多数決は確かに乱暴な気がする。
多数決って本当なのだろうか。
「統計によると市民の8割が反対」と書いてあった。
そりゃ、面倒だし都合をやりくりしなければならないので、やらなくていいのに越したことはないのだろう。
一つ気になったのが、日本の場合、裁判員の「多数決」で判断するともらったビラに書いてあった。自分の知る英国型陪審員制度は基本的に全員一致でないとhung juryで新たな陪審員でやりなおしだと記憶しているのだけど、多数決は確かに乱暴な気がする。
多数決って本当なのだろうか。
今日の渋谷駅前
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